総量規制について考えてみる

総量規制について考えてみる

消費者金融でお金を借りるときに、総量規制というものが関係して来ます。
これは、私たち借り手側が返済できる範囲でしか、お金を貸して貰えないというものという捉え方でいいと思います。
年収300万円なら100万円まで、600万円までですと200万円までの借り入れというように、年収の3分の1までしか借り入れはできません。
とはいえ、誰でも年収の3分の1までは借りられるのかというと、これはまた違います。
年収が高くても、そこまで借り入れができないという人も存在します。
さまざまな条件をひっくるめて判断されます。

 

例えば、
■持ち家か賃貸か
■既婚者か独身か
■職種は何か
■勤続何年か
■これまで延滞等があるかどうか
などなど・・・表向きには公表しませんが、これ以外にも多くの条件と照らし合わせ、判断されるのです。

 

総量規制で、年収の3分の1までしか借り入れができなくなってから、借金を苦にした自殺は減少傾向にあります。
それでも、総量規制外である闇金にお金を借りて、最終的に自殺をしてしまう人というのは存在します。
特に、このような結末を迎えるのは、ギャンブル依存症などが殆どです。
ギャンブルの負けをギャンブルで埋めようとして、再び負けてしまうことを繰り返している内に、多額の借金を抱えてしまうと推測されます。
ギャンブルはあくまで娯楽です。お金儲けはできないことを認識しなければなりません。